どうしても気になっていた「IKEA」
イケアとはスウェーデンの大手家具店なのです。
某ピアニストのクロアキさんもイケアでキッチンをそろえたそうです!
そこに、やっとイケました。
私が行ったのは港北店です。
まだ行ったことのない人たちのために
体験レポートを書いてみます。
とにかく広い広い。。。
入口が一カ所しかないのにそれを探すのにエスカレータでいったりきたり。
無事にたどりついたあとは、回るコースと現在地が店内のマップに書いてあり、迷うことはありません。
まるでディズニーランドのアトラクションの様です。
でも入場料はとられませんでのご心配なく(笑)。
鉛筆、メモ用紙(ショッピングリストを書く紙)、紙のメジャーが店内にあります。
紙のメジャーは、画期的な感じ。「ちょっとこのサイズを知りたい!」と思った時に
大活躍です。
入ってすぐにいろんなテイストのショールームが続きます。
「このショールームの商品はトータルいくら」などとも書いてありますが、とにかく安い。
欲しい〜!と思うのがいっぱい。
でもここではメモしていくだけ。
販売商品は下の階のマーケットホールにあるとのこと。
こういうことがコストダウンにつながるのかなぁ?
途中お気に入りのショールームで立ち止まったり、
ゆっくり歩いているとどんどん時間が過ぎます。
カフェの場所はショールームの最後の場所にありますが、
今回は初めてだったので、カフェの場所に行くまでに2時間以上かかってしまいました。
カフェ&レストランの場所はセルフサービスなのですが、
天井からの照明も感じがよく、それなりにくつろげる空間。
トレーをのせるカートがカワイイ。
はやくカフェしたかったため、ちょっと端折ってしまったので少し戻る。
ショールーム内は、「ここは事務所か?」と思うようなドアを開けると別の場所に。
このようにところごころにワープ出来る場所があるので、これをうまく利用すれば
あなたもイケア通!?
そして、蛇の手すりの階段をおりていくとマーケットホールへ。
食器やキッチン小物からファブリック系、照明コーナーも充実。
ここでは店内用の黄色い袋が大活躍!?。
そのコーナーを抜けると、天井10メートル以上(?)ある壮大な家具類の販売場所。
そして脇にはすこしだけアウトレットの場所が。
最後に会計。
袋は持参をするか購入(70円ぐらい)をするか。
車で来ているお客さんは、手やカートに入れてもっていくという手段もOK.
しかし購入商品にテープも張らない。いいのか?と思いましたが、
コストダウンのための徹底した時間や人件費節約ですね。
ということで、今回は小物しか買いませんでしたが、
一回では見切れません。
また行きます!!!
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