第4回熱海未来音楽祭『心を空に はっきよい』本番
『心を空に はっきよい』というタイトルで、相撲と音楽の公演!
神田の新作
対戦型ゲームピース「はっけよい」
(タイトル命名は巻上さん!)
こんなことをやってみたい!が実現!
この作品は巻上さんが初演するのを想定して作りました!
今回は巻上公一、神田佳子、竹澤悦子の3人で演奏。
そしてメインの
浪曲地歌「初代高砂浦五郎」其ノ三〜改革を成し遂げ絶頂期の段(脚本・作曲 神田佳子)
これは先日8月に宮崎で初演しました作品。
これは先日8月に宮崎で初演しました作品。
原案は元力士・一ノ矢の松田哲博(元高砂部屋マネージャー)。
明治期に活躍し角界の風雲児と呼ばれた高砂部屋の創設者、初代高砂浦五郎の人生を、
竹澤悦子の三味線弾き語りで、浪曲のように節と啖呵で演じる作品。
また、神田の相撲太鼓も披露しました!
トークもしました!
実はこの日は、台風で雨がすごくて電車が止まったりと、心配要素もありましたが、
実はこの日は、台風で雨がすごくて電車が止まったりと、心配要素もありましたが、
本番の時間には雨も上がりました!
無事に終わってよかったよかった!
いらしていただきましたみなさん!ありがとうございます!
この本番は、ラジオ番組「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ (TOKYO FM)の収録も入っておりましたので、
放送もお楽しみに!
| 固定リンク