ソウルに行ったことがある人
ソウルでパーカッションソロのスペイン人の作曲家の曲を演奏することになっています。
■SICMF 2007国際コンピュータ音楽 フェスティバル(韓国:ソウル)
Seoul International Computer Music Festival 2007
2007年11月10日 (金)
Juan Jose Eslava/Skin's Traces For Frame-drum solo and electronics
難しそうでしょ?
楽器はいつものようにマルチのセットではなく、フレームドラムだけなのでシンプル。でも
今までにフレームドラムはちらっとしか演奏したことがないので、
なるべくフレームドラムと仲良くなれるように、可愛がりながら(なでながら?)、毎日さらっております。
作曲家はスペイン人ですが、日本在住で少し日本語を話せますが、
最近はジェスチャーと擬音だけで会話しているような気がします。
シェァッッ とか、フリュァォ〜とか シ〜〜〜〜〜シュっとか。怪獣用語みたい?
作曲家本人に立ち会ってもらうと、楽譜では表現しきれない微妙なニュアンスを聞くことが出来るので、
生きている作曲家の曲を演奏するのは楽しいです。
ソウル行きは羽田発なので楽そうですが、初韓国なのに行きも帰りも一人。
ちょっと心細い。
ソウルに行ったことがある人、私に情報をください!(笑)
地球の歩き方を買ってみましたので、これからみますが、
それよりも、もっと練習しないと。
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